住宅ローンの審査内容~勤続年数

住宅ローン審査内容のひとつに、勤続年数があります。ローンやクレジットカードなどの申込書を書く際に、勤続年数を記入する欄がありますが、これは、殆どのクレジットカード会社で、勤続年数が最低1年以上という審査基準が設定しているからです。

クレジットカード会社の例ですが、勤続年数は年齢と連動して判断されます。例えば、年齢が35歳の正社員で、勤続年数が15年の人と2年の人を比較すると、社会的信用度は勤続年数15年の人の方が圧倒的に高く評価されます。

もし、転職によって大手企業に勤務し、以前より年収が上がっている場合でも、ローンやクレジットカードの審査では、1つの会社での勤続年数が長い人の方が信用度が高いと判断されます。

住宅ローンの申し込みにおいても同様で、勤続年数の記入欄があれば、やはり信用度の評価の対象となります。まずは、住宅ローンの借り入れ申込書に記載されている申込者の条件や、購入対象住宅に対する条件を確認しましょう。申込可能な方の条件欄に、勤務年数○年以上という記載があれば、審査基準の必要勤続年数がない場合には、住宅ローンの審査は通らないことになります。

ただし、金融機関にもよりますが、多くの住宅ローン審査内容は、勤続年数だけではなく、年齢や年収、借入申し込み金額、返済期間、返済負担率、購入対象の住宅など、総合的に判断して審査しますので、勤続年数が短い方は、金融機関に事前に相談されると良いでしょう。

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