ここでは、住宅ローンを申し込む際の審査内容についてお話します。金融機関は、個人情報保護法に基づき、本人以外の家族本人の了承がないと、住宅ローンの申込者以外の収入や負債状況の審査をすることは出来ません。
しかし、住宅ローンの申込み者本人以外が連帯債務者になっていたり、家族の収入合算で住宅ローンの借入をするときの連帯保証人の場合は、必ず申し込む本人以外に、連帯債務者や連帯保証人の同意を得て、収入や負債を調査します。
住宅ローンを正式に申込む前、つまり事前審査の申込みの段階で、妻や親などの家族が連帯保証人や連帯債務者になるかもしれない場合は、仮審査申込書に、個人信用情報への登録や、現在の負債の状況や返済の状況の確認に関する同意書に、署名捺印をします。
さらに、収入については、源泉徴収表や納税証明書など収入を裏付ける資料を、住宅ローンの申込者などが金融機関に提出し、その資料をもとに住宅ローンの審査が行われますので、負債と違い金融機関が直接調べることは出来ません。
金融機関が住宅ローンの申込者以外の家族の収入や負債内容を調査する主なケースは、
1、マイホームが共有名義の場合
2、夫婦による連帯債務の住宅ローンを申し込む場合
3、夫婦による収入合算の住宅ローンを申し込む場合
4、申込者本人以外の親や家族名義の土地に自宅を建てる場合
5、親子リレー住宅ローン
などになります。
※住宅ローンの審査内容のご相談
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