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住宅ローンを返済するにあたり、ボーナス返済を利用したいという方も多いでしょう。しかし、ボーナスからも社会保険料が月収と同じ料率で徴収されるため、手取り額が減ったと思われる方も多いのではないでしょうか?
近年、ボーナスは増加するより減る可能性の方が高く、中にはボーナス全額カットということもあり得る時代になってきました。ですから、住宅ローンを組むときには「ボーナス返済は極力利用しない」というのが新しい流れになりつつあります。しかし、ボーナスが支給されるならできる限り上手に利用したいですね。
今回は、住宅ローンにおけるボーナス返済の利用方法についてお話します。
住宅ローンでのボーナス返済とは、「ボーナス時併用返済(半年賦償還)」と呼ばれ、毎月の返済額が減らせることがメリットです。これは、毎月の返済額の一部を、ボーナスで一度に返済するというイメージで、年間返済額の50%以内の範囲をボーナス返済に充てることができます。
例えば、元金1000万円、返済期間35年、金利4%(元利均等返済)の条件の場合では、毎月返済のみの場合、毎月返済額は4万4,277円です。ボーナス時併用返済を利用する場合では、ボーナス月返済額を15万5,475円とすると、その他の月の返済額は2万2138円まで抑えることができます。
ただし、ボーナスが毎年きちんともらえることが前提となりますので、くれぐれも注意しましょう。
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